副業ブログを始めたものの、思うように続かない。
アクセスは増えないし、収益も出ない。
仕事が終わったあと、家のことをひと通り済ませてからパソコンを開いても、気持ちがついてこない。
そんなふうに感じたことはないでしょうか。
私も、何度もありました。
実際、ブログを始めて半年、25記事書いて、月24PV。
頑張って記事を書いても数字はほとんど動かず、アクセス解析を開くたびに落ち込む。
特にしんどかったのは、収益が出ない焦りでした。
「このまま続けて意味があるのか」
「限られた時間を使っているのに、何も返ってこないのではないか」
そんなふうに思って、心が折れそうになったのは一度や二度ではありません。
それでも、ブログを続けてます。
この記事では、40代サラリーマンの私が、 アクセスが伸びず、収益も出ない中で、それでもブログをやめなかった3つの理由を正直に書いています。
派手な成功談ではありません。
むしろ、うまくいっていない時期だからこそ見えた現実と、そこで気づいたことの話です。
もし今、「ブログが続かない」 「会社員にはやっぱり無理かもしれない」 そう感じているなら、少しだけ読んでみてください。
同じように悩みながら、それでも手を止めなかった一人の体験として、あなたの気持ちを少しでも軽くできたらうれしいです。
40代サラリーマンの私がブログをやめたくなった理由
ブログを続けられない理由は人それぞれだと思いますが、 私の場合、一番大きかったのは収益が出ない焦りでした。
副業としてブログを始めた以上、やはりどこかで結果を期待していました。
月に数百円でも、いや1件でも成果が出れば「前に進んでいる」と思えたはずです。
でも現実はそう甘くありませんでした。
記事を書いても収益は出ない。
アクセスもほとんど伸びない。
時間を使っているのに、目に見える結果が返ってこない。
この状態が続くと、少しずつ気持ちが削られていきます。
特にしんどかったのが、アクセス解析を見る時間でした。
「今日は少し伸びているかも」と期待して開く。
でも数字はほとんど変わらない。
そのたびに、やる気よりも無力感の方が大きくなっていきました。
会社員は、ただでさえ自由な時間が多くありません。
仕事が終わって、家のことをして、その中で時間を作って書いている。
だからこそ、その時間が数字に結びつかないと、余計につらく感じます。
ブログが続かないのは、意志が弱いからではなく、 頑張りに対して手応えが見えにくいからだと、私は思っています。
それでもブログをやめなかった3つの理由
理由① 副収入の柱をつくるのに遅すぎることはない
40代で副業ブログに挑戦すると、 「今さら遅いのでは」と思うことがあります。
私もそうでした。
もっと若いころから始めていたら、もっと有利だったのではないか。
今から積み上げても、本当に意味があるのか。
そんなことを何度も考えました。
でも、考え方を変えるようにしました。
40代の今が遅いかどうかではなく、 これからの10年で何を積み上げるかの方が大事だと思ったからです。
何もしなければ、5年後も10年後も、今と同じ不安を抱えたままかもしれません。
でも、今ここで小さくても始めれば、未来は少しずつ変わる可能性があります。
副業ブログは、すぐ大きく稼げるものではありません。
それでも、自分で収入の柱を増やそうと動くこと自体に価値がある。
たとえ最初は月数百円でも、「会社の給料以外に、自分の力で生み出せた」という感覚は大きいはずです。
40代は決して早いスタートではないかもしれません。
でも、まだ遅すぎるわけでもありません。
むしろ家計のこと、将来のこと、家族のことを現実的に考える年代だからこそ、 副収入の柱をつくる意味は大きい。
私はそう思っています。
だから、結果が出ない時期でも、 「今すぐ稼げるか」ではなく、 10年後に振り返ったとき、この挑戦が無駄ではなかったと思えるかを基準に考えるようにしています。
それが、やめなかった一つ目の理由です。
理由② 「書くこと」自体が資産の一部になる
ブログを続ける中で、少しずつ実感するようになったのが、 書いたものはゼロに戻らないということです。
会社の仕事は、その日が終われば一区切りです。
もちろん大切な仕事ですが、多くはその場で消費されていきます。
でもブログは違います。
今日書いた1記事は、明日も残る。
来月も残る。
半年後、1年後に誰かに読まれる可能性もあります。
今はアクセスが少なくても、記事そのものは消えません。
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積み上がった記事は、少しずつブログ全体の土台になっていきます。
これは、時間をその場で切り売りする働き方とは違う感覚でした。
しかも、積み上がるのは記事だけではありません。
書けば書くほど、調べる力がつき、考える力がつき、伝える力も少しずつ鍛えられていきます。
最初のころは、見出しを考えるだけでも時間がかかりました。
何を書けばいいのか迷い、手が止まることも多かったです。
でも書き続けるうちに、少しずつ「読者は何を知りたいのか」を意識できるようになってきました。
つまりブログは、 記事が残るだけでなく、自分の中にも力が残るんですよね。
収益がすぐ出ない時期は、どうしても「意味がないのでは」と思いやすいです。
でも、書いた分だけ確実に何かは残っている。
そう考えると、1本1本にちゃんと意味があると思えます。
私はこの感覚に何度も救われました。
結果が出なくても、今日書いた記事は未来の自分を助けるかもしれない。
そう思えるから、やめずに続けています。
理由③ 小さな挑戦をやめたくなかった
正直に言えば、やめなかった理由は、お金のことだけではありません。
ブログは私にとって、 「収益化の手段」であると同時に、 自分がまだ挑戦できる人間かを試す場でもあります。
40代になると、新しいことを始めるハードルは上がります。
失敗したら恥ずかしい。
時間を使って成果が出なかったらつらい。
そんなことを考えて、動かない理由はいくらでも見つかります。
でも、そこでやめてしまったら、 たぶん私はまた「やっておけばよかった」と思う気がしたんです。
それに、家族がいるからこそ、 口で「挑戦は大事」と言うだけでなく、 自分自身が小さくても行動している姿を見せたい気持ちもあります。
派手な成功じゃなくていい。
うまくいかない中でも、あきらめずに続ける姿の方が、 案外伝わるものがあるのではないかと思っています。
ブログを続けることは、収益のためだけではなく、「小さな挑戦が未来を変える」という自分の考えを、自分自身で証明することでもあります。
心が折れたときに、自分を立て直すために考えたこと
ブログを続ける中で、私なりに意識していることがあります。
1つ目は、アクセス解析を見すぎないことです。
数字を見るのは大切ですが、毎回一喜一憂していると気持ちが持ちません。
特に結果が出ていない時期ほど、数字は自信を削る材料になりやすいです。
だから私は、数字を見る回数を減らし、「今日は1本進めたか」を重視するようにしています。
2つ目は、他人の実績と比べすぎないことです。
SNSを見ると、短期間で成果を出している人がたくさんいます。
でも、比べれば比べるほど苦しくなるだけでした。
比べる相手は他人ではなく、昨日の自分。
そう割り切る方が、気持ちがぶれにくいと感じています。
3つ目は、完璧を求めすぎないことです。
会社員で家庭もある中、毎回100点の記事を書くのは現実的ではありません。
70点でも1本公開する。
その積み重ねの方が、何も出さないよりずっと前に進めます。
ブログが続かない40代会社員へ伝えたいこと
もし今、ブログをやめようか迷っているなら、まず伝えたいのは、心が折れるのは普通だということです。
収益が出ない。
アクセスが増えない。
時間も足りない。
それで苦しくなるのは、ちゃんと向き合っている証拠です。
だから、自分を責めすぎなくていいと思います。
そしてもう一つは、 収益ゼロでも焦らなくていいということです。
もちろん結果はほしいです。
副業でやっている以上、そこを目指すのは自然です。
でも、焦りすぎると続かなくなります。
今は積み上げる時期だと割り切ることも大事です。
最後に、やはりこれです。
小さな挑戦が未来を変える。
大きく変わる人は、最初から大きな成果を出していた人ではなく、 小さく始めて、小さく続けた人なのかもしれません。
だから、今日も1本の下書きでいい。
見出し1つでもいい。
完全に止まらないことが、未来につながると思っています。
まとめ
ブログを続けられない40代サラリーマンの私が、それでもやめなかった理由は、次の3つです。
副収入の柱をつくるのに、今からでも遅すぎるとは思わなかったこと。
書くこと自体が、記事としても自分の力としても資産の一部になると感じたこと。
そして、小さな挑戦をここで終わらせたくなかったことです。
ブログは、すぐに結果が出る世界ではありません。
だからこそ、途中で心が折れるのは自然なことだと思います。
それでも続けた先にしか見えない景色がある。
私はまだその途中ですが、少なくとも「やめなかったこと」は無駄ではなかったと感じています。
もし今、同じように迷っているなら、 今日だけはやめる決断を先送りしてみてください。
また1本、ゆっくり積み上げていきましょう。


